第1期 財務分析入門講座

こんな人におススメ

  • 数字を根拠に考えたい
  • しっかりした財務分析の基礎を身につけたい。
  • 簿記・会計への苦手意識を克服したい。

BSやPL、財務分析は、勉強しても「捉えきれていない」という不安定な感覚を残したままの理解に留まる例が見受けられます。簿記・会計の特殊性・難解性が原因ともいわれますが、この問題は、BS(貸借対照表)やPL(損益計算書)、財務分析を平面的な知識ではなく、
①人が現に行う経営活動や、
②時間という奥行に、
絡ませて理解することで解決します。
具体的には、BS・PL・財務分析のいずれも人の動きと連動して、次々に数字が変わっていきます。それを、会計はどうやって写し取っているかを理解できると、数字を見れば、人の動きがよみがえり、「捉えきれていない」という感覚はなくなります。今回の「財務分析入門講座」は、財務分析を徹底理解したい方の入門編として、基本知識の習得を目指します。

カリキュラム

【第1講】

BS・PLの基本的理解、簿記の5大要素のトレーニング、安全性(純資産比率)・流動性(流動比率・現金預金比率)

会計の起源から、複式簿記の優位性や、BS、PLの基本的理解と、簿記5大要素の動きを考えて頂きます。あらゆる活動を複数面で捉え、数字がどんどん動いていく面白さを体感して頂きます。貸借対照表がどのように生まれ、数字が動いていくかの理解を通じて、安全性の意味は自然に理解できます。純資産比率(自己資本比率)多くの経営者が気にする資金繰り指標である流動比率・現金預金比率を学びます。第1講で、苦手なBSを克服することができます。

【第2講】

営業・財務活動とPLの構造理解、営業効率(売上高総利益率・営業利益率・経常利益率)、生産効率の意味と計算基礎、生産効率(1人当たり売上高)

安全性と営業効率の関係や、PLの構造理解から、問題点の絞り込み方法を理解します。製造・販売・一般管理・財務管理など企業の活動とPLの関係を理解できるので、課題が明確に把握できます。

日本企業が弱いと言われる生産効率。従業員の採用や育成の重要性が理解できます。

日時:
2021年8月26日(木)18:30~21:00
9月9日(木)18:30~21:00
料金:16,500円
その他:
Zoomを利用した講座です。各講座の翌日から2週間、動画をご覧頂けます。
講座前日までに、レジュメ、Zoom利用情報、動画視聴情報をお送りします。
支払条件:8月23日(月)までにお振込下さい。請求書等はお申込み後送信いたします。

「財務分析入門講座」修了後、
更に勉強したい方は「財務分析プロ養成塾」へお進み下さい。(2021年10月20日開塾)
「財務分析プロ養成塾」では、モレ・ダブリのない財務分析指標の理解と、経営の善循環・悪循環の理解・その起点の把握、定性情報の抽出など、他の財務分析では把握できない深度の財務分析を身に着けることができます。

財務分析プロ養成塾についてはこちら

財務分析入門講座 参加者の声

  • 参加者の声① 企業経営陣

ADEKAクリーンエイド株式会社 取締役 古川 淳様

まず今回、SPLENDID21財務分析入門講座を受講させて頂きありがとうございました。 大学を卒業後、社会に入り30年余り経ちますが、一貫して営業畑で経理や財務部門に在籍した経験がなく、たまたま今回の講座を知り、思い立って個人的に受講しました。 これまで、顧客の決算書を読む機会はそれなりにありましたが、費目の細かい意味について深く学ぶ機会が無く、また、顧客の売上高、売上高総利益、営業利益、経常利益、純利益等をチェックする過程で、なぜその実績に至ったのか深く掘り下げることが足りなかったので良い学びになりました。 実習では複式簿記で、入金と出金をどこに記入するか、手こずりました。 また講義中の質問にもご丁寧に対応いただき、ありがとうございました。 今回、学んだことを自社の財務分析に活かし、財務体質の改善に少しでも繋げていきたいと考えています。

講師紹介

多変量解析企業力総合評価「SPLENDID21」というシステムにより、通常の財務分析ではできなかった経営全体を「見える化」することができます。
多変量解析とは、複数の結果変数からなる多変量データを統計的に扱う手法で、近年では様々な企業が本手法を利用して莫大なデータより有用な情報を引き出し、実際の経営に役立てています。
ビッグデータ(Big Data)等が新聞で取り上げられるようになったため、多変量解析という言葉も比較的馴染みのあるものとなりましたが、多変量解析企業力総合評価システムは 2000 年に開発され、当社は 2004 年より同システムの販売を開始し、以降、企業を存続・成長へ導くためのツールとして、経営者や専門家の方々にご利用いただいております。
「SPLENDID21」経営システムは、多変量解析という手法を利用していますが、統計学だけを利用したシステムではありません。
会計学、経営学、統計学、認知科学の 4 つを融合させたシステムと言えます。
「 会 計 学 」 × 「 経 営 学 」 × 「 統 計 学 」 × 「 認 知 科 学 」
会計学を利用することで、企業経営における過不足のないデータを抽出でき、当該データを財務分析指標とすることで比較可能性を担保します。
経営学の視点から、抽出された財務分析指標は経営カテゴリ別に分類され、通常の財務分析は経営分析へと変化し、経営者のためのデータとなります。
統計学の手法により、分類された多数の経営分析指標は1つの指標・企業力総合評価へと統合され、見る者全てに同様の認識を提供します。
認知科学を取り入れることにより、企業力総合評価をはじめ各種経営指標の変動に対し、圧倒的な感度をもって対応することができます。
「SPLENDID21」は経営の「見える化」を支援し、貴社の存続・成長に寄与いたします

申込から受講までの流れ

お申込みについて

FAXでの申込をご希望の方は下記から申込書をダウンロードし、印刷の上FAXを送信ください。
財務分析入門講座申込書

本講座に関してご質問がある方は下記番号にお電話ください。
06-6264-4626
または下記アドレスにご連絡ください。
info-seminar@sp-21.com

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